2014年7月の岡山産雄町と山田錦の生育状況をお伝えします。
圃場状況
梅雨時期は雨が少なかったので、いもち病にかかる葉が少ない印象です。丈は40cm強まで育ち、『分けつ(ぶんけつ)』もいたって順調です。 【分けつ】: 苗は、およそ1週間で黄緑だった葉が青さを増し、土の中にしっかりと根をはります。そして温度が上がるにつれて、葉の数も増えていきます。
葉が5~6枚になると茎の根元から新しい茎が生まれ、その茎からまた次々と茎が増えていきます。これが分けつです。
分けつは田植えから約2か月後、茎が20本前後になるまで続きます。
【山田錦】![]() |
【雄町】 |
7月下旬には圃場を枯らし、穂肥(ほごえ)の時期になります。
【穂肥】:穂が出はじめた登熟期に吸収しやすい窒素分を主体にした肥料を与えること。





