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岡山産雄町と山田錦の生育状況 2

 

 2014年8月中旬ごろの岡山産雄町と山田錦の生育状況をお伝えします。

圃場状況

 曇りや雨の影響で中干し期が延びて、日照が少なく積算温度が遅れ気味です。

【山田錦】

 
 梅雨時期は雨が少なかったのですが、7~8月の気候の影響で、いもち病の発生が心配されます。

 現在、晩生の好適米は予防時期なので、葉の発生までで茎の根元に発生はしていないので問題ないかと思われます。

≪稲のいもち病≫:別名「稲熱病」と呼ばれ、恐れられてきたイネの三大病害の1つ。
葉、穂首、穂、籾などの部位に発生する。葉に多くの病斑が生じると草丈が伸びなくなり、ひどくなると枯死してしまう。穂では、特に「穂首」と呼ばれる穂の基部がいもち病菌に侵されると、穂に養分が供給されなくなり、「白穂」と呼ばれる現象が見られるようになる。発生誘因としては気象要因が大きく、夏季の低温、多雨、日照不足は多発生の原因となる。

【雄町】

 丈は90cm強まで育ち、幼穂形成期にはいり、幼穂長5cm位まで順調に成長しております。


  9月には出穂を迎えます。

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